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中国著名コントラバス奏者 王君舆教授、当協会 特別名誉会長・常任理事・国際交流顧問に就任

報道発表資料 2025年5月1日 日本華人音楽協会(JCMA) 

お問い合わせ先:service@musicday.jp 


中国著名コントラバス奏者 王君舆教授、当協会 特別名誉会長・常任理事・国際交流顧問に就任


【東京発】 日本華人音楽協会(Japan Chinese Music Association、略称JCMA)は、2025年5月、中国の著名な低音提琴(コントラバス)演奏家であり、音楽教育の分野でも国際的に高い評価を受けている王君舆(おう くんよ)教授を、特別名誉会長、常任理事、および国際交流顧問として正式に迎え入れたことをお知らせいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


背景および王教授の経歴
王教授はこれまで、世界各地の主要なオーケストラおよび音楽教育機関と密接に連携し、多くの国際音楽コンクールでの受賞歴を持つほか、次世代の演奏家の育成にも尽力されてきました。その卓越した演奏技術と教育活動により、アジアのみならず欧米においても広く敬意を集めています。


会長コメント
JCMA会長 剣持(けんもち)氏は次のように述べています。 「王君舆
教授を当

協会にお迎えできたことは、非常に光栄です。教授の豊富な専門知識と国際的なネットワークは、日中両国の音楽文化のさらなる架け橋となると確信しています。今後、次世代音楽家の育成や国際的な音楽交流事業の推進において、中心的な役割を担っていただく予定です。」


今後の活動予定
王教授は、今後協会の教育プログラム監修、コンサートや音楽イベントの企画、および国際音楽交流プロジェクトの推進に貢献いただく予定です。特に、日本と中国の若手音楽家による国際交流の強化と、アジア音楽界の発展を目的とした新たなプロジェクトが計画されています。
王君輿教授 プロフィール(概要)

  • 出身:中国

  • 専門:低音提琴(コントラバス)

  • 活動歴:アジア、ヨーロッパ、北米を中心に主要音楽フェスティバルへの出演実績多数

  • 教育実績:国際的な若手演奏家の指導と育成に尽力

日本華人音楽協会(JCMA)について


日本華人音楽協会(JCMA)は、日本在住の中国系音楽家および音楽愛好者を中心に設立された非営利団体であり、音楽を通じた日中間の文化交流と友好の促進を目的としています。コンサート、マスタークラス、国際音楽交流イベントなど、多彩な事業を展開しています。


【本件に関するお問い合わせ先】 日本華人音楽協会(JCMA)

広報部 メール:service@musicday.jp 

公式サイト:https://corp.musicday.jp/jcma-home-page

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